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法人保険にまつわるコラム 企業経営と生命保険に関するお役立ち情報をお届けするコラム

保険金受取口座で分かれる明暗

法人保険では、保険金の受取口座をどこにするかが、とても重要になってくるケースがあります!

例)

株式会社マンモス電機工業(以下、マンモス電工)では、社長に万一のことがあった場合の事業資金確保のために、2億円の生命保険(Z生命)に入っています。
またマンモス電工には、メインバンクであるA銀行に1億5千万円の借入れがあります。

Z生命

保険金額
2億円
保険契約者
法人
被保険者
社長
保険金受取人
法人

A銀行

借入金
1億5千万円

ここで不幸にも社長が死亡して、保険金を受け取ることになった場合

(1)保険金の受取口座をA銀行にしていると・・・

A銀行に2億円の保険金が振り込まれると、そのまま借入金の1億5千万円と相殺されてしまう可能性があります。

そうなると、本来の使途として考えていた事業資金に使えないばかりか、2億円の保険金受取りに対する税金も支払えないということになりかねません!

必ずしも、このような事態になるとは限りませんが、もしこうなった場合、自社のペースによる返済交渉ができないことになります。

そこで

(2)保険金の受取口座を借入れのないB銀行にしていると・・・

B銀行に振り込まれた保険金2億円から運転資金や保険金に対する税金の支払い額を確保した上で、A銀行と借入金の返済について交渉をすることができます。

上記例のように、法人保険の受取口座をどこにするかということは、事業の存続にも関わる重大事項です。このようなケースも視野に入れて、受取口座は慎重に決定しましょう。

(注)
本事例は、あくまでも考えられ得るリスクの一例を示したものであり、借入金の返済や相殺に関する銀行からの要請の有無は、各会社の状況や銀行との関係性により違ってきます。
また、銀行との関係性によっては、保険金の受取口座を他行にすることがマイナスとなるケースも考えられますので、受取口座の指定については慎重にご判断ください。

法人保険の無料相談

保険マンモスの面談へのこだわり

以前は、Eメールや電話での無料相談も行っていました。しかしながら、結局、効果的なアドバイスができないことが多く、同時に、面談したご経営者からは「会って話して良かった」「わかりやすかった」などのご評価の声を多数いただきました。

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