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法人保険用語集 法人保険についてご理解いただくための用語集

用語解説:実質返戻率

実質返戻率とは、支払保険料からその保険料により軽減できた法人税額を差し引いた金額に対する解約返戻金の比率(戻り率)のことです。

保険料から法人税等の減少額を差し引いたものを「実質負担額」といい、「解約返戻金」をこの「実質負担額」で割ることで「実質返戻率」を算出します。

但し、会社が保険を加入している期間ずっと利益を出し続けて、毎年法人税率が最高(約40%)である場合になります。また、解約した時にその額を損金算入(見合い損金)することができて効果を享受できます。

ですから、実際には「返戻率=確定している効果」、「実質返戻率=上手に活用できた時の最大効果」という認識をすると間違いありません。

例えば、利益を継続して確保できて、解約返戻金のお受取りにより生じる益金は役員退職金の支払いによる損金として処理できた場合には有効です。

【実質返戻率の計算例】

例えば、以下のような保険に入ったとします。

保険例

この場合の保険料について

したがって
実質返戻率 = 900÷(1000−200)×100 =112.5%

ちなみに
返戻率 = 900÷1000×100 =90.0%

返戻率だけをみると、90%なので損をするようにみえますが、法人税の減少分を控除した実質返戻率をみると、112.5%で得をすることがわかります。

※注意事項
保険の解約返戻金は益金として課税されますので、解約返戻金を受け取るだけでは節税になりません。
(むしろ逆効果になる)
解約返戻金の使いみち(出口対策)を合わせて考えておく必要があります。

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保険マンモスの面談へのこだわり

以前は、Eメールや電話での無料相談も行っていました。しかしながら、結局、効果的なアドバイスができないことが多く、同時に、面談したご経営者からは「会って話して良かった」「わかりやすかった」などのご評価の声を多数いただきました。

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