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ねんきん定期便の見方(50歳未満の方)

ねんきん定期便の見方(50歳未満の方)

記載された年金受取額が少なくて、
慌てていませんか?
ハガキを読みとるポイントをまとめました。

ねんきん定期便を見る際のポイント

表面の見方

ねんきん定期便(50歳未満)表

①「国民年金」「厚生年金保険」「船員保険」の加入月数

これらを合算した月数が300月以上の場合に、受給資格を得ます。

②「国民年金」「厚生年金保険」「船員保険」の合算月数

受給資格である300月に到達できるかどうかチェックしましょう。300月に満たない場合は年金を受け取れません。その場合は、救済措置が適用されないか年金事務所に確認しましょう。

③国民年金の年金額

定期便作成時点までに支払われた実績に基づく額なので、金額が少なく見えるケースがありますが、慌てないでください。

④厚生年金の年金額

定期便作成時点までに支払われた実績に基づく額なので、金額が少なく見えるケースがありますが、慌てないでください。

⑤国民年金の保険料納付額

定期便作成時点までに支払われた国民年金保険料の納付額。

⑥厚生年金保険の保険料納付額

定期便作成時点までに支払われた厚生年金保険料のうち、被保険者が負担した納付額。

裏面の見方

ねんきん定期便(50歳未満)裏

⑦「最近の月別状況です」の見方

右となりにある「最近の月別状況です」の表記についての説明が書かれています。当該ページをチェックする際に、こちらを参照してください。

⑧最近の月別状況

最近の月別の年金保険料の支払い状況等が記載されています。記載内容に誤りや不明点がないかチェックしてください。特に転職されたり姓が変わられた方は要注意です。

⑨「ねんきんネット」のご案内

インターネットサービスである「ねんきんネット」の案内が書かれています。パソコンやスマートフォンをお持ちの方は、是非ご一読ください。

ねんきん定期便の記載事項

50歳未満の方に送付される「ねんきん定期便」の記載事項は、下記の通りです。

①これまでの年金加入期間
②これまでの加入実績に応じた年金額
③これまでの保険料納付額
 ※厚生年金保険の保険料は被保険者負担分のみ表示されています。
④最近の月別状況

節目年齢となる35歳、45歳の方に届けられる封書の「ねんきん定期便」には、上記①〜③に加え、下記の情報が記載されます。

⑤これまでの年金加入履歴
⑥これまでの厚生年金保険における標準報酬月額などの月別状況
⑦これまでの国民年金保険料の納付状況

老後資金を考える

公的年金の平均的な受取金額は国民年金が約5万4千円、厚生年金が約14万8千円です(※1)。一方、老後を豊かに生活しようとした場合の金額は、おおよそ35万円(※2)と言われています。この不足分を埋めるためには、早めに、計画的に準備することが大切です。

  • ※1「平成26年度厚生年金保険・国民年金事業の概況」
  • ※2生命保険文化センター「生活保障に関する調査」/平成25年度

老後に備える資金のイメージ

老後に備える資金のイメージ

上記は平均値をもとにした図です。年金額や生活に必要な金額は各個人、各世帯でまちまちです。例えば、ご夫婦が2人とも国民年金の場合には、年金額は約11万円程度になりますし、お子様がいらっしゃる場合にはお子様の結婚式といったライフイベントでの出費も考えなければなりません。

「必要な金額」と「受け取れる金額」を正しく把握したうえで、老後への備えをしましょう。
ご不安な点があれば、無料のFP紹介サービスを是非ご活用ください。

※掲載内容は2016年7月時点の情報に基づくものです。制度について直接説明を受け、老後の生活設計に役立てたい場合には、無料のFP紹介サービスをご活用ください。

FP紹介サービスとは?

ライフプランやマネープラン、生命保険等のお悩みを相談したいお客様に、 信頼できるお金のプロ(FP)を無料でご紹介するサービスです。
もちろん、ねんきん定期便の見方などもご説明いたします!

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