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各年齢までの死亡率

各年齢までの死亡率

60歳時点の生存率は、男女とも90%を超えています。つまり60歳になるまでに死亡するのは10%未満ということになります。

各年齢ごとの死亡率や平均余命を示した簡易生命表から、何歳までにどれくらいの人が死亡するかという確率をグラフ化してみました。

男性の死亡率

平成21年簡易生命表 男性

※厚生労働省 平成24年簡易生命表(男)より

女性の死亡率

平成21年簡易生命表 女性

※厚生労働省 平成24年簡易生命表(女)より

男女とも60歳になるまでに死亡する確率は10%以下です。そして死亡率が急激に上昇するのは、男女とも70歳を超えてからということがわかると思います。ところが日本で過去に売られてきた生命保険では、60〜65歳になるまでの保障が手厚い反面、それ以降は保障が手薄になる商品、設計のものが多いという現状があります。

ご注意ください

定期付終身保険などでは、60〜65歳になるまでの保障は、「定期保険」で手厚くなっていますが、 60〜65歳を越えると保障額がぐっと下がり、老後の必要な時期に保障が足りなくなる可能性があります。

死亡する確率が低くても、万が一の場合に残された家族が困るという時期の保障と、死亡率は高いがすでに子供が独立している老後に必要な保障は違ったものになります。自分の人生設計に応じた必要保障額を知り、自分に合った保険を選ぶことが大切です。

また、死亡保障だけでなく医療保障の必要性も考えて保険に入ることが必要です。ライフプランニングのサポートをしてくれるFPに相談して保険に加入することをお勧めします。

定期付終身保険の注意点について詳しくはコチラ
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