┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆ ★ お金の品格を高めるマネーマガジン ★★★ 保険マンモス ★★★ http://www.hoken-mammoth.jp ┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2009.01.21 ━━━☆☆☆★ みなさんこんにちは。 1月も下旬になり、ぐ〜と寒さが厳しくなってきましたね。 最近、店頭に湯たんぽが大量に陳列されているのをよく見るんですが、 とても売れているようですね。従来からのお湯を入れるタイプや、 電子レンジで暖めるタイプなどがあり、形やデザインもさまざまで、 キャラクタータイプのものもあり、女性に人気のようです。 私は、お手軽な電子レンジタイプにお世話になることにしました。 ぽかぽかでほんと温かいですよ〜。今では手放せません♪ 関係ないんですが、朝、鼻が冷たくなるのは私だけでしょうか?(笑) ★☆☆☆★----------------------------------------------------------☆ 今週のトピックス 〜あなたにお届けしたいお役立ち情報〜 1. 電気・ガス料金の値下げ予定♪ 2. 相互会社と株式会社の違い 3. アメリカへ出発前に要チェック!! ☆☆----------------------------------------------------------☆★★★ ☆☆ マネー情報 ☆☆ 1.電気・ガス料金の値下げ予定♪ 家計にとって、嬉しいニュースがあります。 これまで、上昇傾向にあった電気やガスの料金が、燃料価格の下落を反映 して、それぞれ数百円〜1,000円程度の値下げになりそうです。 価格の見直しには時差がありますので、5月頃になる予定です。 また、今回は料金の見直しだけではなく、「燃料費調整制度」についても 議論されており、昨年のような急激な燃料価格の変動に、今までよりも 価格に反映できるスピードが上がることになります。 数百円〜1,000円程度の値下げは大きいですよね!? この時期は、暖房器具もフル稼働になりがちですが、暖房効果対策を して 省エネを心がけましょう! =================================== ☆☆ 保険情報 ☆☆ 2.相互会社と株式会社の違い あまり普段意識して見ることはないかもしれませんが、○○生命保険相互会社 や○○生命保険株式会社など、保険会社には、相互会社と株式会社があります。 では、この二つはどのような違いがあるのでしょうか? ■相互会社 相互扶助を目的としている相互会社の場合、保険契約者が相互会社の社員 となります。そのため、社員が参加する総代会によって会社の意思決定が 行なわれます。 また、運営資金は保険契約者からの調達となりますので、株主からの出資は ありません。その分、利益は社員である保険契約者に分配されることになります。 日本の生命保険会社に多い形態です。 ■株式会社 通常の民間企業と同様に、株主の出資により運営が行なわれます。 株主総会による意思決定がなされ、経営責任の明確さや財務内容の透明性が増し、 株式による資金調達など経営基盤の安定性が高まります。 規制緩和の流れにより、相互会社 ⇔ 株式会社 の変更が認められており、 相互会社から株式会社に変わる会社があります。 世界中で保険会社の再編などもあり、厳しい競争を勝ち抜くための戦略と して、経営統合・合併・資金調達などの面で機動的に動ける面があるからです。 私たちも、保険会社を選ぶ際の一つのポイントとして、会社の理念や方針が 表れているわけですから、相互会社なのか株式会社なのかを知っておくのが 良いと思います。 他にも『失敗しない会社選び』で大切なポイントを保険マンモスのサイト でご紹介していますので、こちらも合わせてご参考にしてください。↓↓↓ ■『比較!! 保険会社の格付けデータ』 http://www.hoken-mammoth.jp/kaishaerabi/k02.php ■『保険会社の支払い余力(ソルベンシーマージン)』 http://www.hoken-mammoth.jp/kaishaerabi/k03.php ■『保険会社が破綻すると契約はどうなる?』 http://www.hoken-mammoth.jp/kaishaerabi/k01.php =================================== ☆☆ 娯楽情報 ☆☆ 3.アメリカへ出発前に要チェック!! アメリカに観光目的などで行かれるご予定の方は、ちょっと注意が 必要となりました。 ESTA(電子渡航認証)はご存知でしょうか? 日本とアメリカは、VWP(ビザ免除プログラム)により、短期商用や 90日以下の観光でのビザは必要ありません。 しかし、2009年1月12日からはインターネットなどによる、 渡航前の事前認証を受けなければならなくなりました。 これは、ESTA(電子渡航認証)というシステムで、米国に短期商用や 観光目的(90日以下)で渡航予定のVWP参加国のすべてのビザなし 渡航者は、米国行きの航空機や船舶に搭乗する前にオンラインで 渡航認証を受けることが必要になったためです。 日本語表記のサイトはありますが、入力は英語となります。 氏名・性別などの基本情報の入力と、はい・いいえの質問形式です。 一度、認証を受けると、2年間有効となります。 旅行会社などで代行をしていただけるようですが、有料が多いようです。 事前認証が無いと、いざ飛行機に乗ろうとしたときに出国もしくは入国 できない可能性がありますので、ご注意ください!! ★☆☆☆★-----------------------------------------------------------☆ メルマガについてのご意見、ご感想などございましたらお寄せください。 それでは今回はこのへんで。 アメリカはいよいよオバマ新大統領の就任です。期待しています!! ☆☆-----------------------------------------------------------☆★★★ このメールマガジンは、購読をお申し込みされた方、これまでに無料保険 相談、資料請求、各種プレゼント・キャンペーン等へお申込みいただいた 方で、登録時に保険マンモスからの情報提供をご希望された方へお送りし ています。 ■このメールマガジンが必要でない方、情報提供希望の心当たりのない方は、 お手数ですが、以下のURLより配信停止のお手続きをお願いします。 ◇メールマガジンの配信を停止されたい方はコチラ↓ https://f.msgs.jp/webapp/form/11068_sjq_138/index.do ◇今後、保険マンモスからの情報提供を希望されない方はコチラ↓ https://f.msgs.jp/webapp/form/11068_sjq_144/index.do ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ■発行:保険マンモス株式会社 ■ホームページ:http://www.hoken-mammoth.jp ■メールマガジンに関するお問合せ:mammoth@i.msgs.jp ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○