┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆ ★★ 『お金の品格を高めるマネーマガジン』 ★★★ 保険マンモス ★ ★ http://www.hoken-mammoth.jp ┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2011.08.03 ━━━☆☆☆ 皆さん、こんにちは。 8月も中旬に入るとお盆の時期。 高速道路料金の「休日上限1000円」割引が終わり、 帰省の手段に迷った方も多いのでは? すでに帰省のチケットを予約されている方は安心ですね。 それでは今週のテーマです。 ────────────────────────────────── ¶今週のトピックス 〜 あなたにお届けしたいお役立ち情報 〜 1.「日銀短観」とはどんなもの? 2.ネット生保のメリット・デメリット 3.早起きを継続するコツとは? ────────────────────────────────── ■□■ 保険料を安くする秘訣!四分割のマジック! ■□■ 三角のマジックを産み出した保険マンモスが、 自動車保険を安くするために考え出した「四分割のマジック」 これは見逃せません。どうしたら安くなるか、今すぐクリック! ▼ ▼ ▼ http://www.carhoken-mammoth.jp/magic.html ────────────────────────────────── ☆★ マネー情報 ★☆ ┌─┬──────────────────────────────┐ |1| 「日銀短観」とはどんなもの? | └─┴──────────────────────────────┘ 経済ニュースで、日銀短観の発表は定期的に取り上げられます。 なぜなら、企業がこれからの日本経済をどう見ているのかが、 よくわかるからです。 海外でも「TANKAN」という名前で知られています。 ■日銀短観とは? 正式には「全国企業短期経済観測調査」といいます。 どんな調査なのか?というと、いわゆるアンケート調査で、 日本銀行の調査統計局が、民間企業約1万社以上を対象に、 年に四回実施しています。 調査内容のうち、ニュースでよく取り上げられるのは、 「業況判断」と呼ばれるものです。 ■企業は、“景気”をどう見ている? 業況判断は、各企業に自社を中心とした景気の状況が、 「良い」「さほど良くない」「悪い」のうち、 どれにあてはまるかを選んでもらいます。 これを集計して、返答があった企業全体の中で、 「良い」と答えた企業の割合から、 「悪い」と答えた企業の割合を引いた数字を出します。 この数字を「DI(ディフュージョン・インデックス)」といい、 この数字の変化で、企業経営者の景気判断の変化を見ます。 例えば、「良い」と答えた企業の割合が26パーセント、 「悪い」と答えた企業の割合が8パーセントあった場合、 26から8を引いた18という数字。 これが「業況判断DI」で、 経済ニュース等では、「業界判断DIは18」として発表されます。 この数字を前回調査と比較します。 前回調査が16だったら、 「景気が良いと答えている経営者の割合が増えている」 ということになります。 短観は日銀の調査だけあって信用があり、 発表された数字は、通信社等が直ちに速報します。 投資家や関係企業は、 その数字を見て今後の投資方針を決定することもあります。 そういった意味で、 短観は「世の中を表す数字」であり、 「世の中を動かす数字」とも言えるかもしれません。 ◆11年6月の短観(要旨)をチェックする(日本銀行のページ) →http://www.boj.or.jp/statistics/tk/yoshi/tk1106.htm/ ☆★ 保険情報 ★☆ ┌─┬──────────────────────────────┐ |2| ネット生保のメリット・デメリット | └─┴──────────────────────────────┘ テレビや新聞、雑誌など、 メディアにも数多く取り上げられるようになったネット生保。 認知度が上がり、 さらなる保険会社の新規参入も見込まれるサービスです。 ここでは、そんなネット生保の、 メリット・デメリットについて考えてみました。 ■メリットは・・・ 《保険料が安い》 ネット生保の最大の特徴です。 ネットを使うことで、書類等のペーパーレス化によるコスト削減や、 人件費をはじめとする営業・事務コストを削減し、 割安な保険料を実現しています。 《シンプルで分かりやすい保険設計》 ネット生保は、自分で選ぶ保険なので、 商品の作りが分かりやすくシンプル。 複雑な仕組みや細かい特約もあまりなく、 掛け捨てタイプがほとんどです。 《自分のペースで選べる》 ネット生保なら、インターネット環境さえあれば、 思い立った時に調べて、検討してお申込みができます。 忙しくても自分の都合に合わせて保険が選べますし、 営業マンに契約をせかされたり、 過度のセールスにあうこともありません。 ■デメリットは・・・ シンプルな保険設計を追求した一方で、 現状は保険の種類が限定されており、 きめ細かなニーズにじゅうぶん答えられない可能性もあります。 いかがでしたか? 「安くてシンプルで分かりやすい保険」であるネット生保は、 今後も消費者の注目を集めるのではないでしょうか。 ◆ネット生保の特長をチェックする 「ネット生保」ってどんな保険?(保険マンモスのページ) →http://www.hoken-mammoth.jp/net_insurance/ ☆★ 生活情報 ★☆ ┌─┬──────────────────────────────┐ |3| 早起きを継続するコツとは? | └─┴──────────────────────────────┘ まだまだ暑い時期が続きますね。 特に気温が最も高くなるような日中には、 仕事をするにも「暑すぎて、調子があがらない」 なんて感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか? こんな時期こそ、 1日のうちで、まだ過ごしやすい朝の時間を有効活用してみましょう! ・・・とはいえ、早起きが大事と頭では分かっても、 実行するのはなかなか難しいもの。継続するのはなおさらですよね。 ここでは、早起きを継続するコツを考えてみました。 ■早起きを継続するコツ 1)太陽の光を浴びる 起床後、太陽の光を浴びることで、 睡眠に関係するホルモンの分泌が抑えられ、 目覚めにすっきり感が出ます。 2)朝食を決まった時刻にとる 朝食も重要。決まった時間に食べることで、 覚醒のリズムがより安定し、 午前中の活動の活力源にもなります。 3)理想の時間割をつくる 規則正しい生活パターンを確立するために、 起床から就寝までの理想的なサイクルを書き出してみるのも効果的。 一方、気をつけたいのが休日の行き過ぎた朝寝坊。 昼ごろまで寝ていては、睡眠サイクルが狂ってしまいます。 ただし、やむを得ず夜更かしし、 じゅうぶんな睡眠時間がとれなかった場合は、 無理して早起きしてもよくありません。 早起きを継続するには、気合いや根性ではなく、 無理のない生活スタイルを作り上げることが大切なポイントです。 ────────────────────────────────── ■□■ 病気で保険に入れない方いらっしゃいませんか? ■□■ 持病があったり、睡眠薬を服用すると普通の保険に入れません。 お知り合いに健康不安の方がいれば、ぜひご紹介ください! 若い人が入れる保険も複数ありますよ ▼ 今スグ ▼ http://jibyo.hoken-mammoth.jp/ ────────────────────────────────── メルマガについてのご意見、ご感想などございましたらお寄せください。 (メルマガに直接関係のないお問い合わせはお受けできません) ◇お問い合わせはコチラ↓ https://f.msgs.jp/webapp/form/11068_sjq_350/index.do それでは今回はこのへんで。 ────────────────────────────────── このメールマガジンは、購読をお申し込みされた方、 これまでに無料保険相談、資料請求、各種プレゼント・キャンペーン等へ お申込みいただいた方で、登録時に保険マンモスからの情報提供を ご希望された方へお送りしています。 このメールマガジンが必要でない方、情報提供希望の心当たりのない方は、 お手数ですが、以下のURLより配信停止のお手続きをお願いします。 ◇メールマガジンの配信を停止されたい方はコチラ↓ https://f.msgs.jp/webapp/form/11068_sjq_138/index.do ◇今後、保険マンモスからの情報提供を希望されない方はコチラ↓ https://f.msgs.jp/webapp/form/11068_sjq_144/index.do ================================== 朝日新聞、日経マネー、NHK、ワールドビジネスサテライト・・・ 『保険マンモス』は、多くのマスコミにも取り上げられています! ◆◇◆ 相談受付 80,000件の実績 ◆◇◆ ↑ 相談者急増中 ↑ ================================== ■保険マンモスのミッション■ 金融全般に関する「お役立ち情報」及び「お役立ちサービス」を 一人でも多くの人に分かりやすく、喜んで頂ける形で、 お届けして社会貢献をする。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ■発行: 保険マンモス株式会社 東京都品川区北品川3-6-2 ■ホームページ: http://www.hoken-mammoth.jp ■メールマガジンに関するお問合せ: mammoth@i.msgs.jp ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛