定期保険の仕組みについて詳しくみていきましょう。
1. 加入者30才男性が
2. 保険金額1000万円の生命保険に
3. 保険期間60歳まで加入すると
4. 月払い保険料¥4,170の月額保険料になります
5. 払込終了60歳まで払う
一定の期間(この場合30歳から60歳まで)を保障する。
お支払い頂く保険料と解約返戻金との関係を時系列でみてみましょう。
| 年齢 | 保険料累計 | 解約返戻金 | 死亡保険金額 |
|---|---|---|---|
| 31 | ¥50,040 | ¥0 | ¥10,000,000 |
| 35 | ¥250,200 | ¥65,000 | ¥10,000,000 |
| 40 | ¥500,400 | ¥204,000 | ¥10,000,000 |
| 45 | ¥750,600 | ¥277,000 | ¥10,000,000 |
| 50 | ¥1,000,800 | ¥303,000 | ¥10,000,000 |
| 55 | ¥1,251,000 | ¥242,000 | ¥10,000,000 |
| 60 | ¥1,501,200 | ¥0 | ¥10,000,000 |
定期保険の解約金は途中少しありますが、最後はゼロになります!!
特徴をまとめると
更新とは
定期保険で、保障期間が終わったときに、引き続き保障を継続することができる制度のこと。
30才男性 定期保険・更新型 3000万円 の支払保険料について (カタカナ生保A社)

| 支払金額 | ¥4,518,000 |
|---|---|
| 満期金 | ¥0 |
| 差額負担 | ¥4,518,000 |
更新時の健康状態によらず、以前と同じ保障内容を継続できる。ただし、保険料は更新時の年齢により再計算されるので、年齢が高くなった分、保険料はアップします。
全期型とは
加入時の保険年齢で、希望する全期間の保険を購入するタイプ
30才男性 定期保険・更新型 3000万円 の支払保険料について (カタカナ生保A社)

| 支払金額 | ¥4,082,400 |
|---|---|
| 満期金 | ¥0 |
| 差額負担 | ¥4,082,400 |
支払保険料の総額は更新型より全期型の方が安くなります!途中で保険料がアップするって言われた方は更新型の保険です。
従来の定期保険

上記の男性30才のパターンです
保障額がずっと一定の定期保険
新しいカタチ(1)⇒逓減定期保険
詳しくは「生命保険のカタチ 三角のマジック!」をご覧下さい。

毎年所定の割合で保障額が減っていく
定期保険
保障額が減少する分、平準型より保険料が安くなる
新しいカタチ(2)⇒収入保障型定期保険 家計保障型定期保険
詳しくは「収入保障って使えるらしい!」をご覧下さい。

保険金を一時金ではなく、分割して毎月20万円というふうに受取る形式の定期保険です。
保険金を受取る期間は、死亡時点からの残り期間になるので受取る保険金の総額は 年数・時間が経つにつれて減少します。
(1)と(2)の逓減型の定期保険は保障をしっかりさせた上で皆様が支払う保険料をより安くできる画期的な商品です!
詳しくは「生命保険のカタチ 三角のマジック!」をご覧下さい。
定期保険の一番効果的な使い方を考えてみましょう。
定期保険は、「保障期間に終わりがある」ことと「同じ保障額なら保険料が安い」ことが特徴で、そこを活かした使い方をするのがGOODです!
このように期間がはっきり分かる経済的リスクをカバーするのにぴったりの保険です。
ご家族がある場合で、まだお子様が幼く夫が死亡した場合、遺族の経済的な困り方の大きい期間を限定して安くカバーする保険として最適です!
相談後のしつこい勧誘は一切ありません!
