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生命保険を受け取った場合、税金はかかりますか?

生命保険を受け取った場合、税金はかかりますか?

生命保険を受け取った場合、税金はかかりますか?

基本的に、保険金にも税金がかかります。このテーマは詳細にするとかなりのボリュームになりますので、概略をご説明します。

生命保険は、「契約形態」によって大きく税の種類と税額が変わり、以下のように区別されます。

  1. 死亡して本人以外が受け取る場合(死亡保険)
  2. 生きて自分自身が受け取る場合(入院保険・年金保険等)

(1)の場合、夫が亡くなると保険金を受け取るのは妻で、夫から妻への相続となります。死亡保険金も「みなし相続財産」となり、相続税対象になるのです。

死亡保険金を分割(年金)形式で受け取る保険の場合は少し複雑で、相続時に年金を受け取る権利の価値を計算したもの(年金受給権)に対して相続税が課税され、2年目以降、基本的に年金の運用益にあたる部分には所得税が課税されます。

(2)の場合、入院給付金は自分で払っている保険から自分自身が受け取るので相続財産にはあたりません。また、治療目的で自分自身が受け取る給付金は、基本的にいくら取っても非課税の扱いになります。
一方、年金保険の年金は所得税の対象になります。

生命保険にかかる税金はもともと複雑な面があります。このあたりの相談については、FPが得意とするところであり、「保険はスキルの高いFPから買わないとダメだ」ということの理由のひとつになるかもしれません。

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