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子どもが生まれた時の
保険の選び方

子供ができると
世帯主の責任が大きく
なり、保険の重要度が
増します。

まず保険選びの前に

保険選びの前に、まずは子供をどう育て、どのような教育を受けさせたいかなど、今後のライフプランについて整理しましょう。

将来の人生設計について、ご夫婦でできるだけイメージを共有することが大切です。

例えばこんなコト

・奥さんは子育てに専念するのか?仕事をするのか?
・子供の進学プランをどうするか?(公立?私立?)
・今後、住宅の予定はどうするか?(賃貸?購入?)
・趣味やレジャー、自動車購入などを含め、家族でどのような生活をしたいか?

予定が整理できたら、何年後にどんなことで、いくらお金が必要になるかということを一覧表にまとめるとよいでしょう。

子供が生まれた場合の保険の考え方(優先順位)

ライフスタイルや今後のライフプランについてイメージできたら、以下の流れで保険を検討していきます。

1.世帯主が死亡した場合の家族の生活費をまず確保(死亡保障)
2.世帯主が死亡した場合に、子供が独立するまでに必要な教育資金を確保(死亡保障)
3.配偶者の収入に応じた死亡保障を検討
4.ご夫婦それぞれで、入院・手術した場合の保障を検討
5.子供の教育資金、マイホーム資金を貯えるための保険(貯蓄)を検討

子供の教育資金や
住宅資金の準備と、
万が一の保障について、
しっかり計画を立てましょう。

死亡保障の考え方

死亡保障は、万一死亡した場合に、残された家族が生活していくために必要な金額(生活費・教育資金など)を見積もります。そこから、残された家族の収入(給与、遺族年金など)を差し引いた額が、必要保障額(=必要な保険金額)となります。

この必要保障額は、家族構成や奥様の就業状況などにより大きく変わってきます。

(例)夫が世帯主で、妻が専業主婦の場合

世帯主の夫が死亡すると一家の収入が途絶えてしまいます。残された妻と子供の今後の生活費や住居費、教育資金などのために多くのお金が必要となります。

ちなみに住居費は、持ち家か賃貸かによって、また子供の教育資金は、進学プランによって大きく変わります。例えば教育資金は、国公立か、私立かによって、約1,000~2,400万円という幅があります。

いずれにしても、夫には数千万円単位での死亡保障が必要です。一方、妻については、お葬式代+αとして300~500万円くらいあればよいでしょう。

夫婦共働きの場合などで、家計を支える妻の収入の割合が多い場合は、妻の死亡保障をその分大きくする必要があります。ご自身の家庭の状況にあわせた保険設計が必要です。

結婚後に保険を見直した場合
でも、子供が生まれたら死亡
保障の見直しが必要です。

医療保障の考え方

子供が小さいうちは、夫婦どちらかが入院すると子供の世話のためにベビーシッターなどが必要となるケースもあります。このような費用を考えても、ご夫婦ともに医療保険が必要です。入院日額1万円程度を目安に、予算に応じて選ぶとよいでしょう。

医療保険は、夫、
妻それぞれ独立した
保険で加入しましょう。

子供の予定について

死亡保障・医療保障

一般的に、子供の死亡保障、医療保障の必要性はあまり高くありません。
なぜなら、万一、子供が死亡したとしても、通常は親が経済的に困ることはなく、医療保障についても小学校や中学校までは医療費補助のある自治体が多いからです。

子供が友達にけがをさせたり、他人のものを壊してしまった場合のことを考えると、むしろ個人賠償責任保険に入っておくことをお勧めします。

学資保険

学資保険は、大学の入学にあわせて、100~300万円程度を積み立てるのが基本的な使い方です。最近は高校入学や大学在学中など、進学状況にあわせて分割してお金を受け取れるものが多くなっています。

学資保険の主な目的は教育資金を貯めることなので、そこに子供の死亡保障・医療保障などをつけることは、あまりお勧めできません。また、親の死亡保障として育英年金がつけられるものもありますが、親に万一のことがあった場合の保障は、親の保険で備えるのが原則です。

学資保険は貯蓄が
目的です。いくら払って
いくら戻ってくるかを
必ずチェックしましょう。

まとめ

ここまで見てきたように、子供が生まれたら保険や資金計画の見直しが必要となります。単なる保険選びではなく、子供の教育方針も含めてライフプランや資金計画をしっかり立てるようにしましょう。

ファイナンシャル・プランナー
なら、今後のライフプランや
資金計画について総合的に
アドバイスしてくれますよ。

コチラもご参照ください!

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