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ナットクの保険金・設定方法

保険金はいくらにすれば良いのか?考え方の目安をお伝えします。

生命保険の適正な設定額は個人差が大きいので、一度しっかりしたFPに相談するのが一番ですが、ご自身でもある程度確認できるように、簡便な考え方をお伝えしたいと思います。

早速チェック!!

ここでは、ご主人が死亡された場合に、残された妻や子供が必要となる保障額を考えます。

必要となる、費用は大きく分けて3つ!

住居費に関しては、持ち家であったり、遺族が実家に帰ることで解決しているケースが大半なので、こちらでは除外しています。

生活費について

お子様がいるご家族

例えばお子様が1人いる3人家族の場合で、ご主人が亡くなると…

月25万円あれば暮らしていけることになりますが、この金額をそのまま生命保険で準備する必要があるかというと、、、

実は、遺族厚生(共済)年金遺族基礎年金というものがあります!

例えば、この家族が会社員で厚生年金に属していると、少なくとも月額10万円程度の遺族厚生年金が支給されるので。。。

必要保障金額は 25万円-10万円(遺族厚生年金)=15万円 となります。

この家族の生活費は、月15万円支給される生命保険で保障できることがわかりますね。

ご夫婦お2人の場合

例えばご夫婦お2人の場合で、ご主人が亡くなると…

子供がいない場合、遺族厚生年金のみで年約50万円程度。国民年金のみ(自営業の方)の場合は、子供がいないと支給額ゼロなので注意が必要です!

いずれにしても、現在いくらで生活しているのかを把握していないと、死亡時に必要になる金額も正確になりません!実際いくらで生活しているのか、よく見直してみましょう!

独身者の場合

独身の場合、基本的には生活費の保障は必要ありません。
ただし、両親に仕送りをしている等、扶養している家族がいれば、必要となる場合もあります。

教育費について

例えば一般的な進学パターンの例でみると以下の通りの金額になります。

文部科学省 「子どもの学習費調査」
(2008年度)による

教育費の金額については上の図表を目安にして頂くとして、教育費を生命保険で準備する場合に知っておいて欲しいコツが、コチラの『三角のマジック』です!!是非ご覧になって下さい。

お葬式代・諸雑費

<参考>葬儀費用の負担状況(東京都)
項目 費用
葬儀一式費用 ¥1,423,000
寺院費用 ¥549,000
飲食接待費 ¥401,000
¥2,373,000

日本消費者協会 「葬儀についてのアンケート調査」
(2007年度)

お葬式代は人が亡くなった時必ず必要となるお金で、しかも負担は本人ではなく遺族がするものです。

老いも若きも必要で、今か遠い将来か、いつ発生するか分からない費用なので、期間切れのない終身保険で備えるのが適しています

まとめ

お葬式代に必要な額を「終身保険」で備え、生活費と教育資金に必要な額を「定期保険」や「収入保障保険」で備えると良いでしょう。

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