「女性特有の病気の入院給付金が上乗せされてお得」、「女性のことを考えてくれている保険」と思ったら、その分の保険料はしっかり払っているのです。つまり、上乗せされて当然なのです。
さらに冷静に考えてみると、女性特有の病気の医療費が通常より割増になっている訳ではありません。なぜ、他の病気に比べて、保障を多くしなければならないのでしょうか?
帝王切開/妊娠中毒症/子宮外妊娠/流産/乳腺症/乳がん/子宮筋腫/子宮内膜症/子宮がん/卵巣機能障害/卵巣がん など、女性の特有の器官・機能に関連した病気
保険商品によっては、甲状腺などの女性がかかりやすい病気やがん全般を含めているものもあります。
例えば、3年毎に3万円のボーナスが出る特約をつけられる某商品ボーナスが出る特約ありの場合、なしの場合よりも月額保険料が約830円高くなります。
830円×12ヵ月×3年=29,880円
つまり、3年間で29,880円余計に保険料を払い、30,000円戻ってくるのです。
確かに120円もお得と言えばお得です。しかし、これをわざわざ保険として積み立てなければならないのでしょうか?
その分を別に貯蓄してもよいのではないでしょうか?
ちなみに、これは生存給付金なので、万一死亡した場合は、この余分に払った保険料は戻ってきません。
(注)決して女性保険が無駄と言っている訳ではありません。女性だからかかりやすい病気もありますし、保障が手厚いことが助けになることも事実です。ひとり1人の事情や考え方などに照らし合わせて、女性保険が適しているかどうかを判断することが大切です。もちろん、保険マンモスの提携FPが女性保険をお勧めしたり、実際に加入してもらっているケースも多々あります。
そんな様々なライフスタイルの人に必要な保障が、みんな同じであるはずはありません。
保険に加入する際には、現在のライフスタイル、将来を見据えたライフプランを基に必要な保障、資金計画を考えて保険を設計し、商品を選ばなければなりません。
そのためには保険やお金に関する専門的な知識が不可欠!
だから、保険の相談相手はファイナンシャル・プランナーが最適なのです。
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保険初心者の自分達にとても分かりやすく説明して下さって、とても安心して契約する事が出来ました。今後も環境の変化による契約見直し等の際は、同じ方にお願いしたいと思いました。
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自分たちの話をしっかり聞いていただき、自分たちに合った商品を提供していただいたと思う。詳しく話が聞けて良かった。
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子どもにとても優しく、中断することもあったけれど丁寧に保険のことを教えていただけた。
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新たに保険契約を勧めるのではなく、こちらの事情をくみ取って下さった点が良かったです。
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病気だけでなく、介護や貯蓄など、色々な種類があるんだなぁと知る事が出来ました。今回は契約しなかった物もじっくり考えて、また伺うかもと思っています。
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保険に対して知識が浅かったのが不安で、話を聞いて見たかったのが本音ですが、とても参考になり保険の見直しも同時に行えそうです。
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下記、すべて無料!
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●複数社の契約のアフターフォローしてもらえる!もうパンフレットや比較サイトを読みあさる必要はありません。メンドウなところは、ぜんぶ私たちFPに任せてください!
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保険マンモスは、提携FPや保険会社からの手数料、広告料等で運営しているのでお客様からお申込料をいただく必要はありません。
また提携FPも、保険会社から手数料をもらう仕組みなので、お客様が費用を負担することはありません。
だからと言って、お客様が保険に入らなくてはならないということは一切ありませんのでご安心ください。
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もし、担当FP(ファイナンシャル・プランナー)からしつこい勧誘があった場合は、イエローカード受付専用メールアドレスより保険マンモスまでお知らせください。
「イエローカード制」により担当FPの変更、登録抹消など具体的に対応させていただいています。
なお、ご面談の上、担当FPを通じて保険加入された後の、面談再申込および担当FPの変更はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
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保険マンモスでは、お客様に「保険に加入したい!」という希望がないのに、加入していただいても意味がないと考えております。ですから、納得できる保険プランが提案されない限りは、加入しなくてもOKです。