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遺族厚生年金

遺族厚生年金とは?

遺族厚生年金

読み:いぞくこうせいねんきん

遺族厚生年金とは、被保険者が死亡した時、または被保険者期間中の傷病がもとで初診の日から5年以内に死亡した時に支給される年金です。
ただし、遺族基礎年金と同様、死亡した方が保険料納付済期間(保険料免除期間を含む)が加入期間の2/3以上あることが条件です。

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遺族厚生年金の給付対象

  1. 1. 妻
  2. 2. 子、孫(18歳の誕生日の属する年度の年度末を経過していない者、20歳未満で1・2級の障害者)
  3. 3. 55歳以上の夫、父母、祖父母(60歳から受給)

※2010年10月31日現在

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