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所得代替率

所得代替率とは?

所得代替率

読み:しょとくだいたいりつ

所得代替率とは、現役世代の平均的なボーナス込みの手取り賃金に対する新規裁定時の年金額の割合のこと。

平成16(2004)年時の所得代替率は標準的な世帯でおよそ59%となっています。

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標準的な世帯とは、夫が平均的収入で40年間就業し、妻がその期間専業主婦であった世帯をいいます。

※2010年10月31日現在

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