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付加保険料

付加保険料とは?

付加保険料

読み:ふかほけんりょう

付加保険料とは、国民年金の第1号被保険者が、年金額を増やすために保険料に上乗せして支払う保険料のこと。

付加保険料を納めることで受け取る年金を付加年金といいます。
毎月400円を通常の保険料にプラスして支払うことで、老齢給付の部分を増額することができます。

※2010年10月31日現在

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