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病気でも入れる保険のメリット・デメリット

それぞれのメリット&デメリット

「限定告知型」とは・・・

その名の通り健康告知の数が絞り込まれており、いくつかの項目に当てはまらない方であれば
持病や既往症をかかえていたり、現在、病気で通院・服薬・投薬中の方でも入ることが出来る医療保険です。
【引受可能な年齢幅】
3つのタイプで最も狭い。 40〜80歳までのものがほとんど。
【保険料】
やや割高。一般の医療保険の1〜3割増から2倍近いものまで。
【保障の範囲】
やや限定的。
■死亡保険
一般的なものに比べ保険金額の上限が低い。 契約から1〜2年目の保障が薄い(保険金の金額が半額、または既払済み保険料相当額)。 高度障害保険金がない。
■医療保険
契約日から1年以内に受け取る給付金の金額が半額既往症の再発・悪化による入院・手術は保障の対象内。 責任開始前に医師から勧められた入院や手術は保障の対象外。
 

「無選択型」とは・・・

告知の必要が無いため「一般の医療保険」や「限定告知型」など、他の保険に加入できない方でも 入ることが可能です。
【引受可能な年齢幅】
やや狭い。40〜80歳までのものがほとんどだが、最下限年齢は16歳〜の商品があり、限定告知型ではフォローされていない若い年齢層も対象とされている。
【保険料】
最も割高。(保険金の支払いがなかった際に受け取れる無事故ボーナスがある)
【保障の範囲】
最も限定的。
■死亡保険
高額な保険金額設定できない数百万円限度のものがほとんど) 契約から2年以内の保障が薄い既払済み保険料相当額)。 高度障害保険金がない。
■医療保険
既往症契約日から90日間の病気保障対象外。
 

加入時のポイント

「一般の保険」に加入できる方にとって、「限定告知型」や「無選択型」に加入する メリットはほぼありません。 保険の加入の条件はそれぞれの保険会社によって異なりますので、 一つの会社に引受を断られても、別の会社も調べてみることをお勧めします。
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