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この機会に考えよう！生命保険の見直し（2011.09.01）
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆ ★★ 『お金の品格を高めるマネーマガジン』 ★★★ 保険マンモス ★ ★ http://www.hoken-mammoth.jp ┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2011.09.01 ━━━☆☆☆ 皆さん、こんにちは。 とうとう夏休みシーズンが終わります。 たっぷり休暇をとれた方も、 何となく休み足りないと感じる方も、 気持ちを切り替えて、がんばりましょう。 それでは今週のテーマです。 ────────────────────────────────── ¶今週のトピックス 〜 あなたにお届けしたいお役立ち情報 〜 １．この機会に考えよう！生命保険の見直し ２．4大疾病、新たに「精神疾患」を加え5大疾病に ３．大人の自由研究のススメ ────────────────────────────────── ■□■お得なキャンペーン実施中！オススメの自動車保険はコチラ■□■ 自動車保険料を払いすぎていませんか？ 保険マンモス厳選の、ＳＢＩ損害保険、おとなの自動車保険など、 保険料の節約に役立つ通販型自動車保険をご紹介しています。 ▼ ▼ ▼ http://www.hoken-mammoth.jp/lp/mailmagazine/car/ ────────────────────────────────── ☆★ マネー情報 ★☆ ┌─┬──────────────────────────────┐ ｜１｜ この機会に考えよう！生命保険の見直し ｜ └─┴──────────────────────────────┘ 8月は、帰省やレジャーなど、何かと出費の増える時期でした。 日々の蓄え不足を、改めて認識した方も多いのではないでしょうか。 この機会にこそ、家計節約のため、 本格的に保険見直しを考えてみてはいかがでしょう？ 保険は、人生の中で、住まいの次に高額な買い物と言われています。 場合によっては、生涯に支払う保険料が、 1000万円を超える場合も少なくありません。 一方、多くの方が、加入している保険に関心を持っていません。 ですから、ムダな保障をつけたままで放置しているケースも多く、 結構保険料を削減できるチャンスがあります。 例えば、加入時から保障額が変わらない、 四角の保険に加入しているケース。 万が一の場合に必要な保障額は、年々減少するので、 保険のカタチも同じく右肩下がりの三角にすることで、 保険料をぐっと安くできます。 保険マンモスではこれを「三角のマジック」と言っています。 そもそも「必要保障額って何？」という方は、 今すぐ保険マンモスのページでチェックしてみてください。 ◆「保険料を安くする秘訣！三角のマジック！」 →http://www.hoken-mammoth.jp/point/triangle/ また、加入している保険が更新タイプになっている場合は、 更新ごとに保険料が大きくアップします。 将来、保険料がかさんでくることになるので、 今の内に、更新しないタイプに見直しを検討した方がよいでしょう。 月1万の節約というと、実際やりくりするのはなかなか大変ですが、 保険で上記のようなケースの場合、 特に努力も必要とせず実現できる可能性が高いです。 思い当たる方は、まず保険のプロに相談し、 客観的な検証をふまえた意見を聞いてみてはいかがでしょうか？ ◆《無料》保険相談のお申込みはコチラ（保険マンモス） →https://www.hoken-mammoth.jp/entry/ ☆★ 保険情報 ★☆ ┌─┬──────────────────────────────┐ ｜２｜ 4大疾病、新たに「精神疾患」を加え5大疾病に ｜ └─┴──────────────────────────────┘ 8月17日、保険マンモスでは「病気でも入れる保険の入り方」として、 持病がある方の保険加入ポイントというコンテンツを公開しました。 持病があり、保険に加入したい方には必見の情報です。 ぜひチェックしてみてください。 ◆失敗しない！病気でも入れる保険の入り方 →http://jibyo.hoken-mammoth.jp/ ところで病気と保険に関わる話といえば、 厚生労働省が7月6日、これまで「4大疾病」と位置付けて、 重点的に対策に取り組んできたがん、脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病に、 新たに精神疾患を加えて「5大疾病」とする方針を決めました。 この背景には、うつ病や統合失調症、認知症など、 精神疾患の患者が年々増えており、 従来の4大疾病をはるかに上回っているという現状があります。 実際、同省の2008年の調査では糖尿病237万人、がん152万人に対し、 精神疾患は323万人に上っているということです。 また自殺者は近年、年間3万人を超えていますが、 多くは何らかの精神疾患を抱えているとされています。 これだけ患者が増えているということは、 精神疾患が身近な病気になっているということを、 私たちも頭の片隅で意識しておく必要があります。 一番良いのは病気にならないこと。 ですが、リスクから決して無縁ではいられないというのも事実です。 大きな病歴があったり、持病を抱えていると、 保険に入れない可能性が高くなります。 健康な内に、病気にかかったり、 入院してしまうようなケースに備えておくことも大事です。 ☆★ 生活情報 ★☆ ┌─┬──────────────────────────────┐ ｜３｜ 大人の自由研究のススメ ｜ └─┴──────────────────────────────┘ 学校ではとうとう夏休みが終わり、授業が始まるシーズンです。 夏休みが終わると言えば、 宿題に追われた思い出がある方も多いのでは？ 特に子供の頃、苦痛だった宿題の代表といえば自由研究ですよね。 しかし、大人になった今だからこそ、案外楽しめたりするかも。 大人の自由研究は、そんなに堅苦しく考える必要はありません。 休日等、自由な時間を利用して、いつもと違うことをやってみる、 そんな軽いノリでいいんです。 例えば、あまり手間がかからずチャレンジできるものといえば、読書。 あえて普段読まないようなジャンルの小説を読んでみたり、 テーマを決めて専門書にチャレンジしてみたり。 少し時間があれば、読後の考察や見解をまとめて文書にしてみると、 より自由研究っぽくなります。 時間とお金がまとまってある方は、 特定の目的やテーマを決めて、 研究するためのリサーチ旅行なんてどうでしょう。 例えば特定の歴史のページを決めて、 その舞台となった場所を巡ってみるのもよいかもしれません。 その他、スポーツや楽器演奏、料理など、 普段はやらないようなジャンルの活動に、 チャレンジしてみるのもアリですよ。 子供の頃と違って、 「強制されない」「評価されるプレッシャーがない」 というのが、自由気ままな大人の自由研究の魅力。 普段と違うテーマや目標に取り組んでみることは、 新しい自分の魅力や視点に気づく、よい機会になるかもしれません。 ────────────────────────────────── ■□■ 病気で保険に入れない方いらっしゃいませんか？ ■□■ 持病があったり、睡眠薬を服用すると普通の保険に入れません。 お知り合いに健康不安の方がいれば、ぜひご紹介ください！ 若い人が入れる保険も複数ありますよ ▼ 今スグ ▼ http://jibyo.hoken-mammoth.jp/ ────────────────────────────────── メルマガについてのご意見、ご感想などございましたらお寄せください。 （メルマガに直接関係のないお問い合わせはお受けできません） ◇お問い合わせはコチラ↓ https://f.msgs.jp/webapp/form/11068_sjq_350/index.do それでは今回はこのへんで。 ────────────────────────────────── このメールマガジンは、購読をお申し込みされた方、 これまでに無料保険相談、資料請求、各種プレゼント・キャンペーン等へ お申込みいただいた方で、登録時に保険マンモスからの情報提供を ご希望された方へお送りしています。 このメールマガジンが必要でない方、情報提供希望の心当たりのない方は、 お手数ですが、以下のURLより配信停止のお手続きをお願いします。 ◇メールマガジンの配信を停止されたい方はコチラ↓ https://f.msgs.jp/webapp/form/11068_sjq_138/index.do ◇今後、保険マンモスからの情報提供を希望されない方はコチラ↓ https://f.msgs.jp/webapp/form/11068_sjq_144/index.do ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 朝日新聞、日経マネー、ＮＨＫ、ワールドビジネスサテライト・・・ 『保険マンモス』は、多くのマスコミにも取り上げられています！ ◆◇◆ 相談受付 80,000件の実績 ◆◇◆ ↑ 相談者急増中 ↑ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ■保険マンモスのミッション■ 金融全般に関する「お役立ち情報」及び「お役立ちサービス」を 一人でも多くの人に分かりやすく、喜んで頂ける形で、 お届けして社会貢献をする。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ■発行： 保険マンモス株式会社 東京都品川区北品川3-6-2 ■ホームページ： http://www.hoken-mammoth.jp ■メールマガジンに関するお問合せ： mammoth@i.msgs.jp ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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